旧金毘羅大芝居(金丸座)「ASA650.m4v」をダウンロード 江戸時代、金毘羅宮を参詣した参拝者がこの金丸座に連日訪れていたのでしょう。娯楽があまり無い時代その盛況ぶりは相当なものであったに違いありません。
しかも役者と観客の距離が非常に近いために臨場感が違っているのです。驚きは「花道」や「仮花道」での演技や宙釣りの「かけすじ」。7mもある「廻り舞台」役者が上がってくる「せりだし」など数々の立体的な仕掛けがあって観客は360度の視界で楽しめるようになっているのです。
現代のホールや劇場の多くが前方舞台と固定椅子で首を振ることなく観劇することが当たり前になっていると、金丸座での観劇は舞台と客席の一体感作る仕組みに驚かされます。今こうした構造の劇場をなぜ作らないのでしょうか?「これぞ劇空間」面白くて楽しいと思いますが。
「劇空間プロジェクト」
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