ゴマダラカミキリムシとイラガとの戦いこの花は駐車場のそばにあり、車を乗るとき降りる時、すぐ目の前に見える花なのである。運転席の真横に咲いている。そんな訳で何となく他の花と異なり親しみがある。
頼りない花だけれど花の数が凄いのだ。次から次に咲いて窓一面がこの花になる。うれしい季節である。
このところゴマダラカミキリムシを見る機会が多くなった。今年になってもう5匹補殺した。
先日など一日に3匹である。同じ大盃モミジに2匹、それからハウチハカエデに1匹である。朝夕の観察で発見している。ゴマダラカキミリの触角が動くのをすばやく見つける。木の高いところに止まっているので何となく変化があると気が付く、長い竿の補虫網が大きな力を発揮する。この虫は必ず落ちるのである。そうすると何とも見つけにくくなり、木の根元に入られる恐れが出て来て極めて危険な状態となる。木を守らなければならないので、こちらも必死で探さなければならなくなる。ところが補虫網があると簡単にその中に入ってくれる。この虫は夜行性で昼間は殆どだらしない。落ちることしか考えてないようなのだ。飛ぶ事は昼間見た事ない。今年はこの虫を見つけてまだ取り逃がした事はない。木にとって危険極まりない虫であるけれど弱点の多い虫なので助かる。しかし、何分夜行性である。夜また飛んで来ているかもしれない。明日の朝も必死で探さなければならない。この期間は特に要注意なのである。
チャドクガがめっきり影を潜めたら、今度はイラガが極めて多くなった。毎日どこかしらで発見する。もみじに多い。それも葉の大きい大盃モミジとハウチワカエデである。偶然かも知れないが、ゴマダラカミキリムシが枝をかじっていた木と全く同じ木にイラガも発見されている。不思議である。
このイラガも怖い虫、小さなうちに発見して捕殺するに限る。葉1枚を食べている時くらいに発見するのが理想である。このところの私がそれをしている。葉1枚だけ切り落とす。高枝切りで1枚だけ白い所が何となく・・・・、を切る。すると居るのである。まだほんの小さな状態が無数に
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