簿記

いやー楽しいですねー簿記!

最近はもっぱら簿記の勉強ばかりやってます。文学部出身の僕は、経済とは無縁の講義ばかり受けてきたため、簿記の勉強で得る経済・会計の知識は新鮮に感じます。

商学部の友達は、テスト勉強などで「簿記ダリィ~」と言っていましたが、僕は小島さんから簿記のおもしろさを教えてもらっていたので、勉強するたびに理解が深まり、単なるテストのための勉強ではなく、実務に生かせる勉強ができていると感じます。といっても、まだまだ初歩の段階ですが。。。

簿記をやっていると、よく目にするのが「売掛金」や「買掛金」、「手形」を用いた取引です。商品の売買を行うと通常現金が発生するわけですが、商品を買った時点で手元に現金がなければ、「掛」や「手形」を使って、「今お金がないので、後日お金が入ったときに支払います」という契約を結ぶことができるのです。つまりこれらの取引は「後払い」のことです。

企業の取引は、小さいのは数百万、大きいときは数億円にも上るため、一括で支払うことができなかったり、中小企業であれば、資金繰りが上手くいかず、商品を買っても手元に現金がなかったりします。そのため、多くの企業は「掛」や「手形」を使って、商品の取引を行っているのです。「掛」の取引であれば、一ヶ月そこらで現金を回収できますが、「手形」ともなると現金を回収するのに二ヶ月、三ヶ月かかるため、大企業ならまだしも、中小企業にとっては、商品を売ってもお金が二、三ヶ月も入ってこなければ、経営の根幹である「投資」と「回収」が上手くいかず、死活問題になってしまうのです。さらに、グローバル経済によって、企業によりスピーディーな決断力が求められているだけに、資金が回収できないのは経営に大きな打撃を与えることになるのです。

しかし、このような中小企業の抱える問題を解決するビジネスモデルも生み出されているようですね。先日FUNのTOUさんから「フィデックという会社すごくおもしろいですよ!!私こんな会社で働きたいです!!」と熱の入った電話を頂き、早速ホームページを見てみましたが、本当におもしろい会社です。

この会社のモデルは次のような感じです。例えばA社がB社に商品(3000万円)を売ったとします。しかし、B社は手元にお金がなかったため、「約束手形」を使ってA社に3000万円を二ヵ月後に支払う契約を交わしました。後日、A社はC社から2900万円の商品を購入しようとしましたが、A社も手元にお金がありません。そんなときフィデックの登場。A社の持つB社が発行した手形をフィデックが買い取るのです。買取手数料はここではテキトーに100万円として、フィデックはA社に2900万円を現金で先に支払います。その現金をA社はC社の商品購入

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2007/02/13




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