親いや~いいですね~温泉!
只今山口県は萩に来ております。久しぶりに家族四人水入らずで、旅行に来ました。
僕が来年から就職したら、家族で旅行に行けなくなるからという父の提案で計画されたのですが、いつも適当な父の優しさに感動しました。
今日四人で撮った写真は僕が一人暮らしをする部屋に飾り、毎日それを見て気合いを入れていることでしょうね。
さてさて、今日は山口県の萩周辺をドライブしましたが、中でも僕が行きたかったのは松蔭神社です。
ご存知の方もいるでしょうが、ここは明治維新の原動力とも言われる吉田松蔭を奉った神社です。
自分の教えを説くために松下村塾を作り、伊藤博文や、山形有朋を育て上げたんですよね。
その神社には、松下村塾もほぼ昔の状態で残されており、六畳ぐらいの狭い部屋で偉大な先人が学んでいたんだと思うと、胸が熱くなりました。
てゆーか先人達は死に物狂いで日々学んでいたんだって思うと、俺ももっともっと頑張らんといかんって気持ちが自然と沸いてきました。
そして、その吉田松蔭は安政の大獄で処刑されましたが、殺される前に親に送った手紙には次の詩が書かれてました。
「親思う 心に勝る 親心」
この続きもありましたが、忘れました。
それは置いといて、この詩が松蔭の辞世の句だったようです。
なんと素晴らしい詩でしょうか。
つまり『自分が親を思う気持ち以上に親は自分のことを思っている。だから、自分はこれから処刑されるが、きっと両親は自分以上に悲しんでいることだろう。』
って訳になるんでしょう。間違ってたらすみません。たぶんもっと深い意訳があると思いますが、僕はこの詩を見てそう思いました。
さすが明治を切り開く原動力になった偉人だけあって、深い洞察ですね。
僕はこの詩を見て、自分が常に心に留めておくべき考えだと思いました。
これは単に親は息子のことを大切にしているというだけではなく、親は常に息子のことを心配し、大切に思っているということを息子自身が自覚しなくてはならないってことも含まれていると思います。
例外はあるでしょうが、間違いなく親は自分の子供が大好きです。そして、心から愛しています。その愛情をもって今まで育てられたことでしょう。
だからこそ僕達は自分が今ココに生きていること、そして親が自分を大切に思ってくれていることに感謝しなくてはいけませんね。
松蔭の詩には、そんな親への感謝と謝罪の気持ちが込められていたんでしょうね。
今回の旅行が親父の親心だと思うと、頑張って働いて
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