投資家

相変わらず盛り上がってますね~投資!

株式。債券。投資信託。最近日経新聞を読んでいると、債券や投資信託の投資残高がどんどん拡大しているようで、何十兆・何百兆という資金が毎日動いています。証券会社もいろんな金融商品を競って販売しているそうです。ライブドア事件が起こって以降、投資は危険などと言われていましたが、貯蓄から投資へという流れは確実に広がっているんですね。

みなさんは投資をしたことありますか?僕はしたことないのですが、最近は学生でも投資をやっているという人をよく見かけるようになりましたね。大学でも「投資サークル」みたいなものが作られるようになって、みんな若いうちから資産運用を学んでいるようです。お金は一生関わるものなので、お金に関する知識を持っておくことは、豊かな人生を歩むためには必要不可欠ですね。

さて、投資家というとお金持ってそうなイメージがありますが、投資家にもいろんなタイプがあるそうです。というか、個々人の性格によって投資の仕方も変わってくるのです。投資はまさにその人の人間性が問われる行為でもあるんですね。ある人は、大穴ねらいの一発勝負に賭けたり、またある人はリスクを最小限に抑え、少ない利益であっても確実に儲かるようにします。さらに最近では「デイトレーダー」と呼ばれる短時間で売り買い注文を繰り返して利益を稼ぐような投資家も現れていますよね。大学を卒業したらデイトレーダーになって、大金を稼いで遊びまくるという夢を抱いている人もいるそうです。お金をどれだけ持っているかで投資の仕方も変わるでしょうが、リスクに対してどんな攻めかたをするかでその人の人柄が見えてくるようです。投資ってかなり奥の深いものなんですね。

でももともと投資って何なんですかね?もちろん利益を上げることは目的の一つだと思いますが、忘れてはいけないのは企業の将来の可能性を応援することじゃないかと思います。企業が事業を展開するためには資金が必要です。その資金を投資という形で投資家から集めているんですよね。そうなら投資家は、企業が行う事業の可能性を見抜き、その可能性を大きくするために投資を行うべきじゃないでしょうか。「この会社の事業は将来必ず必要になる」「この会社の事業はきっと将来社会の役に立つ」。そんな長期的な壮大な思いが投資には必要ではないかと僕は思います。投資が身近になり、儲かることが最優先され、デイトレーダーのように短期的な利益を求め、会社の将来の可能性を無視した投資では本来の投資の意義が失われてしまいそうですよね。実際に短期的な利益を求める投資の方が損失をしやすいということを証券会社に勤める方から聞いたことがあります。「人気のある株だから投資しよう」「手っ取り早く大金を稼ぎたい」といった目先のことばかり考えていて

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2006/08/25




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