ミュンヒハウゼン出版または壟義盾行なんか矢継ぎ早にクリスティーさんのミステリー読んでますが、けして流れ作業のように読んでいるわけではありません。
面白いんですよ。やめられないんですよ。ダイナミックなんですよ。
造形もやってるんですが、小ディテール進行なんで地味なんですよ。
さてそんなこんなでポアロ物の「ひらいたトランプ」読みました。
今回は探偵役がポアロ含め4人おりまして、それぞれが上手く機能しあって最後にポアロがやはり意外な犯人を突き止める流れになってます。
あらすじ【ひらいたトランプ】
悪趣味人を装うシャイタナ氏が開いたパーティーに、8人の人物が招待された。
4人4人のテーブルに分かれて食後のブリッジ(トランプゲーム)に興じていたが、全員がブリッジに夢中になっている間に、ゲームに参加せず8人から離れ暖炉のそばに座っていたシャイタナ氏が刺殺されていた。
暖炉に近いほうのテーブル4人「医師ロバーツ」、「老夫人ロリマー」、「美男の冒険家デスパード少佐」、「おびえている若い娘アン・メレディス」は皆一様に秘した過去を持ち、シャイタナ氏に目をつけられていた。
離れのテーブルでブリッジをしていた4人「ポアロ」、「バトル警視(『殺人は容易だ』他多数)」、「レイス大佐(『ナイルに死す』等)」、「オリヴァ夫人(ポアロ物多数)」は、各々探偵、警視、諜報員、探偵小説家という立場から、競い合い、協力し合い事件を解決する。
小説というのは「わかりやすさ」が一番のポイントだろうと思います。
(「犯人がわかり
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