国民投票に付すべき重要事項地方政治においては直接民主制と間接民主制とを併用していますが、国政にあっては憲法改正を例外として原則的には間接民主制一本です。現在、改憲の是非を問う国民投票を実施することが、政治的日程として組み込まれつつありますが、国民投票に値するのは憲法改正だけでしょうか。
国政は国民が信託した代表者が行使することとされていますが、憲法で認められている国民主権を厳粛に全うするには、国民投票を憲法改正のみならずその他の重要事項についても実施すべきではないでしょうか?国民投票法案作成に際して、憲法改正のみのルール作りでは困ります。
例えば、皇室典範の改正です。皇室会議や有識者会議では済まない問題で
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