先送りでは領土紛争は解決しない戦後60年以上経っているにも拘わらず、日本の固有領土の一部が、日本国領土として実効支配されていない状態が未だに続いています。果ては、無防備の漁船までが未だに銃撃されているのが現状です。
北方四島、竹島、尖閣列島をめぐる問題は、戦後の排他的経済水域の問題ではなく領土紛争です。紛争を武力で解決しない我が国にあっては、これを解決出来る主体は官僚ではなく、政治家、とりわけ首相であり、その熱意しか解決の途はありません。
これまでも解決に向けていろんな動き・努力はあったものの、解決していない以上なんらの評価も出来ませんし、時間が解決する問題ではありません。大国意識からなのでしょうか、先方に配慮、譲歩・後退の繰り返しでした。先送りするばかりではなおさら解決は望めず、より複雑化するだけです。
昭和27年に軍事的占領された対馬、竹島を含む李承晩
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