通信添削は必要?

教材選びのポイントとして、今回は《通信添削》のお話しをさせていただきます。
通信指導の代表格として通信添削があります。通信添削のメリットはテストの解答を赤ペンで丁寧に添削して送り返してくれる所です。間違いが発見でき習熟度も分かるでしょう。そして、手紙のやり取りのように返事を待つ楽しみがあります。

しかし、デメリットは返事が来るまでに日数がかかる事です。これは、センターに送られたテストが通信添削の先生に転送され、添削されたテストを今度はセンターに戻されてから受講者の皆様に転送されるためです。いざ戻ってきてテストの間違えが分かっても学校ではもうとっくに次の単元に進んでしまっている…なんてケースも良くあります。FAXでやり取りする場合は時間が短縮されますが、添削指導する先生を会社に常駐させる必要があり、とてもコストがかかります。どちらにしても指導料はかなりのコストがかかります。

一方で、実際のところ添削テストをすべてやり遂げる生徒さんはなかなかいません。メーカーとしては提出されないテストをある程度見込んで予算立てをするのです。だからコスト高の通信添削指導が成り立っている部分もあります。

ご存知の通り、学研ニューマイティーには通信添削が付いておりません。過去には通信添削指導が付いておりましたが、提出率が非常に少なかったため、廃止されました。しかしその分、答えと手引き(1年生~3年生)を充実させたのです。ご利用中の方はお分かりになると思いますが、テキストと同じレイアウトに赤書きの答えと指導の要点が書いてあります。よく見るとこれこそが通信添削されて戻ってくる回答と変わらないくらい良くできています。しかも、テキストのほとんどのページがそうです。つまり、添削指導がしたい時は、ご家庭でタイムリーに出来てしまうという訳です。

いま現在、通信添削付きの教材を購入されている方は、どうかすべて使って頂きたいと思います。残してしまってはもったいないですし、使い切れれば間違いなく学力が付くはずです。

          学研総合代理店 株式会社ホワイト社
          店長 土屋弘

ホワイト社ホームページはこちら

教育
2006/08/18




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