まちの記憶:伊勢崎駅舎の価値を探る「まちの記憶:伊勢崎駅舎の価値を探る」と題したパネル展示とトークセッションが5月18日(日)いせさき明治館で開催されました。
主催は,いせさき街並研究会でトークセッションに参加した一般市民は約30人。
参加者の中には,昭和20年から伊勢崎駅で働いた人もおり,駅舎の建築だけでなく,鉄道レールや100人近くが働いていた当時の様子なども聞くことがができました。
今日の上毛新聞にも記事が掲載されていましたが,写真では参加者が数人しか写っていなかったのですが,実際はこの写真のように,多くの人たちが参加しています。
伊勢崎駅舎の建築調査結果の報告や両毛線の駅舎などとの比較が報告され,足利駅とほぼ同じ設計であったり,両毛線主要駅で現存する昭和初期の駅舎は伊勢崎駅と足利駅と貴重な存在で当時の建築の様子が今に残っていること,全国画一的な近代駅舎とちがい,そのまちの個性が感じられるなど,これまで追い求めてきた機能を優先してきたことにより失われつつある”まちの記憶”の役割や大切さを考えさせられました。
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