美しいことばたち最近の歌謡曲の歌詞はダイレクトだなぁと思う。
直球勝負が現代人には受けるみたい。
文章も欧米化なのか?
そして切り替わりがはやく、次々と新しい曲がでる。
私はもうついていけていないから
きっと「おばさん」って若人にバカにされるだろうな。
日本人の国語力の低下。
これは深刻な事実。
文章を「読める」というのは
文字を目で追うことではなく
行間を読みながら「理解する」ということ。
物語の中で作者が叫んでいることを考えるということ。
それができないのが「読めない」につながる。
目で追うだけの読書なら
電車の中吊り広告を眺めているのと同じで
記憶は頭にも心にも長く止まらないことになり散っていく。
現代人が文学を流行らなくさせたのは
この「読めない」ということがたたっている。
…とまぁえらっそうなことを言う私はどうかと言えば
私も読めない人の一人。
授業でしている、たった4行のプロットですら
残念ながら読めていない。
短い文章は内容の凝縮。
だから難しいことは難しいんだけど…恥ずかしい。
文章が読めれば必ず書けるという私の先生のことばが
胸にチクりとささる今日この頃。
美しい日本語の良さに気付いていきたいと思う。
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