モネ大回顧展
アメリカ君と国立新美術館に「モネ大回顧展」を見に行く。
1時間並んでやっとこさ入ったけれど大混雑。
近頃は心がけて美術館に足を運び、イロイロな
画家の作品を見る事を実践していたのだけれど、
正直よくわからないものもあるし、いつだって
具合が悪くなるしで「あぁ、こんなもんなのかなぁ・・・。」
なんて思っていたのだけれど。
今日は心の躍り方が断然に違った。
こんな気持ちは初めてだった。ワタシはこのモネという
画家の作品がきっと、とっても好きなのだ。
圧倒的に美しく優しい色彩と、移り行く自然の一瞬
一瞬を切り取ろうとしたモネの絵は、得体のしれない
感動をワタシの心に与えてくれた。
もっともっと見ていたいと思ったし、何でか涙が出そうだった。
こんな美しい風景が後世の地球に残って行く様に、
モネの絵を見て「昔の空の色は、夕日の色はこうだったのよ。」
と言わせない様に、しっかり守っていかないと。
それにしても見に行って良かったなぁ。
奮発して2300円もするパンフレットと、ぶさいくすぎてかわいい
キーマスコットを購入(←モネ関係なし!)。大満足。
ただ、あの人の多さは美術館とは到底言えない混雑さだった。
絵が全然見えないんだもの。せっかくの名画をもっとしっかり
見れたら良かった。
あまりの人の多さに、アメリカ君の肌もしっとりしてしまった。
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