斎藤(2009)本章の詳細は次の通り。
斎藤兆史(2009).「総論」.In斎藤兆史(編),『言語と文学』(pp. 1-6).朝倉書店.
感想:いつもお世話になっている先生が編纂された本の第1章です。ここでは、言語と文学は本来表裏一体であったのが、ソシュールの登場をきっかけに分裂し、文体論や物語論などによってお互いを再発見し(ヤコブソンやリチャーズにもその歩み寄りの努力はなされました点も指摘してありました)、更に認知言語学によって遂に両者の壁が取り壊されたという経緯が示してありました。これから各論でどのような議論がなされるか、とても楽しみです。
コメント(0)|コメントを書く
カテゴリー一覧
最近のコメント
このブログを友達に教える