五輪招致厳しい!で焦りまくりの石原都知事。記者会見にて持ち前のお下劣さを全開

◇IFSAは五輪東京招致がいかにとんでもないことかをさんざん述べてきたし、まあ幸いなことに招致はかなり難しかろうと予測してきた。

◇さらには、石原慎太郎東京都知事がこの責任をとるといった形で都知事を辞任し、例の新銀行東京問題からエスケープするのではといったよた話を、冗談半分・本気半分で加えたこともある。

◇まあそれはともかく、第二次東京オリンピック実現がフウトモ(風前の灯)であるのはどうやら現実に近いようだとIFSAは見ている。

◇<肝心の都民がそれほど熱を入れていない>&<IOC評価委員会独自の世論調査では都のそれよりもかなり低い支持率を記録している>だけでなく、<日本だから、できる。あたらしいオリンピック!>とか、石原の思想と日ごろの言動からはあまりに似つかわしくない<平和に貢献する、世界を結ぶオリンピック・パラリンピック>の、とってつけたようなセールスポイントが足腰の弱さを証明してしまっているのだから。

◇本音のところが発展途上国段階に似たオリンピック特需による<公共事業沸騰>とあっては、上記の高邁(こうまい)かつ上滑り理念も逆にしらっとうつる。◇いくら商業主義全盛のIOCといはいえ、そのくらいの詐術は容易に見抜こう。◇いや、ミエミエの土木重視型であれ、他を圧するだけの熱気が見られれば別であろうが。

◇石原自身も最近、弱気の風を吹かせ始めた。◇ローザンヌでのプレゼンへ出かける石原知事、成田空港でこう語ったという。

◇「招致争いの現状については『専門家の情報だと実に際どい。それぞれのIOC委員の投票基準が違うから、なかなか難しい』と苦笑交じりに分析した(★★石原都知事「懇切丁寧に説明する」 五輪招致プレゼンへ・NIKKEI NET・09.06.17)

◇そんななか、IFSAはひょんなことから、オリンピック担当の都副知事が更迭?されたことを知った。◇新聞記事では<★★【石原知事会見詳報】ハーフタイムだから副知事交代・MSN産経ニュース・2009.06.05>

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IFSAの視点 | 左右知識人の問題点 | 政治論
2009/06/18




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