鳩山更迭問題=コイズミ・竹中による恫喝、いまだそんなに怖い?自民党の救いがたさよ

◇麻生太郎首相はかつて、<私は郵政民営化に反対だった。だから、総務相というのに私は郵政問題からはずされていた>(大意)と、公の場の国会委員会で口をひん曲げながら力説したことがある。◇しかしその直後、大ブーイングにあって発言を引っ込めた。というより、ごまかした。

◇いくらトンチンカンな麻生とはいえ、郵政民営化に反対だったか否かくらい間違えるはずはない。◇あれは本当のところだったにきまっている。

◇とすれば、反コイズミとしてのレーゾンデートルを意識する麻生が、<郵政民営化後の西川善文体制。そのいいかげんさをあぶり出す><そこから、コイズミ一派による【民営化そのものの野望】というか【隠された意図】が明確に浮かび上がる><結果、コイズミ・竹中路線のインチキぶりをさらすことにより、麻生の存在がふくらむ>・・・・・・、そう考えたとしても不思議はない。

◇その流れの中で鳩山・西川バトルが勃発(ぼっぱつ)、先日の鳩山邦夫更迭(=実質的罷免)においてまずは第1ラウンドの幕が下りた。◇今回のIFSA通信は、鳩山が罷免された2009.06.12翌13日の新聞記事(すべて電子版)だけを頼りに、この問題の本質を析出するとしたい。 

★★首相、当初は「西川交代」
・・・竹中・小泉コンビが封じ込め
YOMIURI ONLINE・2009.06.13

◇「今年2月、首相官邸の執務室。首相は鳩山邦夫総務相と会い、日本郵政の6月の株主総会で西川社長を含む取締役を一新するよう指示した」。

◇「『ポスト西川』の候補として、NTTの和田紀夫会長、生田正治・元日本郵政公社総裁、西室泰三・東京証券取引所会長らの名を記したリストも手渡し、水面下の調整をゆだねた」。

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2009/06/14




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