インフルエンザは一段落・・・か前回のエントリーで「名古屋には出ないかも」と書いた直後に、名古屋で初の新型インフルエンザの感染者が発生して、なんともタイミングが悪かったわけですが。(^^; まあ、患者が居ないはずは無いので、あとは調べるかどうか、だけなんですよね。医師会の集まりで聞いた話では、保健所に問い合わせても季節性として扱うように言われる事が多いというのに、どういう経緯でPCRをすることになったのか?不思議です。「新型を診察したら、一週間〜10日ほど休診させられる」と噂される中で、それでも新型かどうか調べよう!と行動された件の医師は、勇気があるなぁと感心します。
一方、会議の際に某氏から出た言葉が、「保健所の言う通りにやってれば責任は無い」とか「一番大事なのは、自分が罹らないことだ」とか・・・自己保身のことばかりで、呆れて言葉が無くなってしまいました。別に、偉人伝みたいな自己犠牲を、負う義務は無いにしても、例えば「休業時の保障は医師会でも対応できるように努力するから、心配するな」とか言えないものか?と思いました。まあ、今の医師会では、いろいろ求めても無理でしょうけど・・・
新しい厚労省からの指針によると、今後は全件把握はしない=よほどの集団発生が無い限りPCR検査をしない、ってことなんで。ますます普通の患者と入り交じってしまい、普通の診療所でも診ざるを得なくなるでしょう。その際のタミフル確保についても、何もまだ言われてませんが・・・。休日診療所に発熱外来を設置する話とか、どうなったの?ってハッキリしない事ばかりですが。秋までには決まるんでしょうか???
ひとまず、インフルエンザの騒動は落ち着いたようなので。ワクチンやマスク、治療薬の確保は抜かりなく頑張りましょう。
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