医師はワクチンの実験台かっ!

asahi.com:新型インフルワクチン、医師ら6千人に事前接種へ - 暮らし:

 新型インフルエンザの発生に備えて厚生労働省は年内にも、医師や検疫官ら6千人にプレパンデミック(大流行前)ワクチンの接種を始める方針を決めた。舛添厚労相が15日、閣議後の会見で明らかにした。効き目や副作用など安全性を確認するのが目的。このワクチン接種を行うのは世界初の試みになる。

 このニュースのタイトルを見て、「へー、医師は優先的に新型インフルエンザワクチンの摂取が受けられるんだ。優遇されてるなぁ」と思った方、ダウト。壮大な勘違いです。上に引用した記事の後半を読んで下さい。「効き目や副作用など安全性を確認するのが目的」ってちゃんと書いてあります。元の記事の後半部分を引用すると、もっと具体的に

 6千人は感染者と接触する可能性の高い感染症指定病院の医師や検疫官、税関職員ら。その結果、安全性が確認できれば、その他の医療従事者や警察官、国会議員など計1千万人への事前接種について検討する。

 逆に言えば、ワクチン自体に危険性があったら、警察官や国会議員などに摂取するのは止める、ってことですわ。国会議員って、この方針を決めてる人達ですよね。つまり、自分たちは得体のしれないワクチンを打つのがイヤだから、まず医者に摂取して人体実験せよ、と。なんという手前勝手な話でしょうか。こんな条件で、よろこんで接種される医者なんているんでしょうかねぇ? (この件以外の医者の扱いも含めて考えても、)なんと医者は軽く扱われている事か。

 治験であれば、通常は被験者(または治験の担当医)にそれなりの報酬が支払われるものです。しかし今回の場合、それすら無いんじゃないでしょうか。それこそ、「医師には優先的に接種してやるんだから、ありがたく無料で接種されなさい」って言われそうです。新型インフルエンザワクチンのメーカーとしては、無料で被験者を集められて、大儲けですね。

 で、私は?というと。お金を貰っても(今は)打ちたくありません。
 というか、他の治療薬などについては非常に慎重で、海外で承認されてる薬でも一向に日本国内で

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ニュース | 健康 | 医療
2008/04/16




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