愛し合ってるか〜い!

ども。5月ですねぇ。ゴールデンウィークは音楽づくしの休日になりそうです。サーフィン?どうやら波がないらしいので、未定です。
ということで、今回のテーマは、「愛し合ってるか〜い」!
忌野清志郎さんが亡くなりました。享年58歳。まだ若いよなぁ。近年は復帰もされていましたが、まだ完治していないようにも見受けられましたね。
清志郎さんやRCサクセションには、いろんな思い出があります。
僕が高校入学時に先輩からスカウトされて(?)、フォークソング部にほぼ無理矢理、入部しました。ニューミュージックの時代ですから、「フォークソング」というキーワードも時代遅れな感じでしたが…苦笑
で、1ヶ月後に1曲、先輩達に披露しなければならず、当時ギターもろくに弾けない人間でしたから、もう猛練習しました。その時、僕が選んだ曲がRCサクセションの「3番目に好きなもの」。なぜ、この曲にしたかと言いますと、当時RCはギンギンのロック路線でしたが、初期はフォークをやっていたということで興味を持ち、初期RCを聴きました。RCのフォークは、70年代フォーク(通称四畳半フォーク)にありがちな「暗さ」はなく、今で言うところの「ゆず」や「野弧禅」などのルーツ的な音で大変衝撃を受けました。
先輩達には「なんでRCなの?」という冷たい仕打ちを受けました。フォークソング部では、松山千春、長渕剛(フォーク時代のね)、中島みゆき、アリスあたりが定番でしたから、RCというチョイスは異端だったのかもしれません。
先輩達への披露は…もちろんボロボロでした。ギターはヘタだし、声もイマイチ出てないし…。まぁ、先輩達にとても可愛がっていただいたし、楽しかったのでフォークソング部は僕にとっては良い思い出です。
次に高校三年の夏、就職するか?進学するか?で悩んでいたのと失恋したこと、家庭のことなどで精神的に衰弱して17〜8歳で生きる希望を失っていたときに、親友から「RCのチケットあるんだけど行かない?」と誘われ、抜け殻のような身体でコンサート会場に足を運びRCのコンサートへ行きました。清志郎さんがステージ狭しと大暴れしている姿に衝撃を受け、「俺も元気出さなくちゃ!」と奮起しました。確か、氷室京介さんもRCのステージを観て、バンドを始めたと言ってましたね。
その後、清志郎さんは放送ギリギリソングを歌ったり、TVで放送禁止用語を言ってしまったりと、ギリギリ路線になりましたが彼の活動のバイタリティーには脱帽させられます。
そこそこ金も知名度も得ると守りに走るミュージシャンが多い中、スゴい生き様だなぁと思いました。
突然の訃報でショックですが、きっと天国でも歌われているのでしょうね。ご冥福をお祈りします。お写真は、一番トンが

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ロック・音楽
2009/05/02




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