れいの松茸のはなし

中学校の同級生のるりちゃん。

彼女の家に、泊まりに行った明け方のことだ。

朝早くに、家に帰ろうとして、るりちゃんの家の玄関を開けて、外に出たら、

右肘に、冷たい感触。スーパーのビニール袋に入ってる。

生肉!!

「ぎゃ~!!」

あたりまえである。

玄関に、何者かの肉がぶら下げてあるのだ!

こわかった。

あわてて、家の人を呼んだら、

「猟師のおじさんが、イノシシの肉をわけてくれたんだろう」

っと。

夜中に来たが、鍵が閉まっていたので、玄関にぶら下げて帰った・・。

実に親切。

あの、おぞまし生肉の匂いと、冷たさ。

白いビニールにしたたる、血・・。

透けて見えていた、大量の

肉。肉。肉。

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日記・コラム・つぶやき
2006/09/28




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