アトピー性皮膚炎・潰瘍性大腸炎と細菌

本日、来院された患者さんは、アトピー性皮膚炎があるため、その原因を探ってると、皮膚の炎症部位には溶血性連鎖球菌と黄色ブドウ球菌の影響があり、さらに腎臓の影響を受けていること、腎臓は溶血性連鎖球菌の影響を受けていることが、TL(セラピーローカリゼーション:異常部位を手あるいは意識の手で触ると筋力が低下するという検査法)により判明しました。そこで、その方に腎臓疾患にかかったことがないかを確認したところ、10年前に腎臓に多発性の膿瘍を発症して抗生剤の治療を受けていることがわかりました。現代医学では血液生化学検査で異常がなければ、通常、感染症は存在しないことにしますが、実際には潜んでいるのかもしれないと思わされる現象です。似たような例として、潰瘍性大腸炎における結核菌の影響(その方は結核に感染した既往はありません)など、現時点で感染していないと判断されている患者においてもその影響を示唆する現象がTLによってとらえられます。TLで菌が検出されなくなれば、症状を改善させることができるかもしれないと思い、トライしている最中です。TLという検査法は実に不思議です、これが私を含めたキネシオロジーを利用する世界中の治療家の妄想でないことを願います。

心と体
2008/10/27




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