ほんの



数時間前の出来事が、輝いている。



透明に近い、薄い白い色に包まれたままで、

六月に、藍色の海を丘の上から眺めるように、

輝いているよ。



あなたの瞳、その笑顔が。



そして、少しずつ失われてゆく、

香りも、温度も、色さえも、薄れてゆく。

そして、決して、無くなりはしないと思う。



知っていたから、ずっと、思い出が欲しいと思っていたことを、



思い出にしたいと、どこかで願っていたことも。







□詩を読んでいただいた方、

 どうもありがとうございます^^


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詩(うた)
2008/07/17




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