隠し



きれぬ胸騒ぎ。



重なるため息。増してゆく胸の痛み。

息は浅く、短い。

優しい夜を感じていても、どこかで恐れを抱いていたよ。



ああ、ようやく気付く。



こんなにも、何を恐れていたのか。

あなたと逢える。二人で。そんな奇跡が起きても、

ただ戸惑うだけじゃあなかったのは何故なのか。



心は知っていたんだ。



あまりにも、想いが強くなり過ぎてしまうということを。



やがて胸が張り裂けそうになってゆくことを。



思い出していたんだ。










詩(うた)
2008/07/05




コメント(0)|コメントを書く

カテゴリー一覧
最近のコメント

このブログを友達に教える

コミュニティ | 有名人・芸能人ブログ | ケータイ占い | ケータイ小説 | 掲示板


画面TOP↑


powered by cocolog