コウイカの骨子供の時に兄の自転車の後ろに乗って海に連れて行って貰ったことが有る。多分お尻が痛いので、座敷から座布団を持って、荷台に敷いた。初めて見る町を通って海に着いた。眩しい日の光を見ながら、ハマナスが小さな防砂林の様に一面に咲く砂地を歩いて、波打ち際に着いた。綺麗な貝殻や小さな丸みを帯びたガラス片を時々小走りになって拾った。
小波がザザザーと打ち寄せる、何となく心地よい。持参の布の袋に大分溜まって少し重くなってきた。「有った」伝説のイルカの舌、 5 、 6 センチから 12
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