桑の実拾い(2)最近週末は年中行事の桑の実拾いをしている。何処でどうなったかは知らないが、近所のいつも沢山大きい実を拾っていた桑の木が、冬の内に切られてしまった。可成りの大木で、お世話になっていたのに、そこで拾っていると、暫しのお仲間が出来て楽しかったのに。通行の邪魔でも無いし、近隣に人家が有って桑の実拾いが朝から煩いと言う苦情が行くわけでも無いし。まあ考えられることは土手の中腹にあるので、風で倒れたら道路が壊れる位のものだが。何か負け惜しみっぽい。
桑の実を拾うのは公園かそれに準じる所なので、冷やかしが来る。お仲間が出来る。
自転車で来たお爺ちゃん:「わしが手伝ってやる」そこいらから棒を持ってきて、生っていそうな枝をその棒で叩いて、実を落とす。ハッキリ言って有り難迷惑だが、本人に全く自覚無し、暫くして飽きると、プイと自転車に乗って何処かへ行くが、実が落ちているところの真ん中を突っ切って行く。
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