久々の麻雀[画像] 昨夜のマージャンは楽しかった。50代の男4人が6時間も集中し、パイと取り組む。確かに、頭を使い手を動かすことはボケ防止に絶好かもしれない。でももっと大切なことを昨日は再確認させられた。私自身、実はパイを握るのは17年ぶりなのだ。会社人間のころは時々やっていた。学生時代からやっていたので新入社員でも先輩とやったり同僚とも一戦をよく交えた。高校生の時からなので腕に自信はあった。年とともにレート(賭け金額)はエスカレート、ついには社内でもトップクラスのレート仲間とやるようにななってしまった。幸い日本にいる時間が少なかったし、強かったこともあり麻雀で深く潜り込むことにはならなかった。また、シンガポール、グアム時代は相手が素人に近かったせいもありいい小遣い稼ぎになった。でもあまり楽しいとは思わなかった。明らかにお金のやり取りがメインでコミュニケーションを図ることなど考えもつかなかったからだ。一方、学生時代はいつも高校生の時の仲間とやっていた。あるときは、旅行先にパイとマットを持って行き、念願であった夏の海岸の砂浜、そこで台を作りガラガラとパイを混ぜ囲んだものだった。勝ち負けはもちろんあったが、貸し借りはなかった。これである、相手は敵ではなくよきパートナーなのである。博打としての麻雀ではなく大人の遊びとしてのそれなのである。今回あらためて知った条件がいくつかある。まず楽しい仲間、同じような取組姿勢を持った人たち、低レート、また時間と場所の確保も必要だが。特に友を失わないためにも、そして長続きが出来るようなレートの設定が不可欠です。ちなみに今回は千点クオーター、どんなに一人負けしても一晩に100ドル負けるのはまず無理です。今回は半チャン8回、ルールも多彩でなかなか面白い。しかも接戦だったせいか20ドルしか動かなかった。とても楽しいひと時を過ごさせていただいた。ポンペイ滞在11日間の最後を飾る明日夜、再戦があるとのこと。財布に100ドル入れて遊びに行ってきます。今日は今から山登りです。
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