琥珀色の、薄暗い山の中で、死んだはずの親父に会い、会話をした夢。親父は私より若い頃の親父だった。親父が自分より若いにもかかわらず、甘えた口調で話す自分に違和感を感じながら、あたりに立ち込める霧の流れる方向を確かめていた。あとは雰囲気しか覚えていない。どんな夢だっけ?

どんよりとした雰囲気と静寂さとなつかしさ。その感覚だけが残った朝。この感覚が一日体内に残ってくれれば、胃がキリキリすることもピリピリすることもなく、一日仕事ができるんだけどな。仕事のペースは多少落ちても。せめて月曜日くらいはそんな一日になってくれれば、と思う。

そんな感覚は、きっと簡単に壊されちまうんだろうけど。あいつらの気合と鼻息で。

心と体
2007/04/23




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