タイ王国モバイル事情 バンコク+周辺都市対応SIM探索編へのコメント(43)

こんばんは。

ご無沙汰しております。
約半年ぶりにタイ出張です。

GALAXY nexusも結構古くなってきており、通常の動作は問題ないのですが、アプリを起動させると結構きついものがありまして・・・。
といいつつ、MVNOを使用している日々でした。
そんな中、docomoよりご愛好割というもので、2013年秋モデルのL-01F(LG G2)が、19,000円台と知り、出張前に機種変&SIMロック解除してきました。
ネット情報では、SIMロック解除すれば海外でテザリング可能と見ましたので、さっそくタイでやってみました。
いつもは、dtacかaisを使用しますが、今回タイの友人に聞いたところ、truemoveが最高に良いと聞いたので、初めてでしたがSIMを買いました。
"3G TOURIST INTER SIM"です。
空港で、1週間1GBまでは42Mbps、超えると128kbpsのものが300THBでした。
初めて知りましたが、Wifiが使用できるようで、*871*4#をダイヤルするとWifiパスワードが来ました。
ちゃんと使用出来ました。
スピードテストしましたが、早朝でダウンロード6.57M、アップロード2.71Mが最高でした。
本日MBKでWifi接続で測定したところ、ダウンロード19.58M、アップロード15.41Mとなかなか。

truemoveは4GLTEとよく見かけますが、購入したSIMは3G+850Mhz/21000Mhzとしか書かれていない為、アンテナの表示も"H"でした。

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naoさま                 筆者BIRDです

お久しぶりです。今回もコメントありがとうございました。相変わらずご活躍のようですね。

最近の筆者はベトナム行きの頻度が高くなり、2013年末以降タイを訪問していないので、naoさまの”生”の情報がとても参考になりました。

Truemoveの件了解です。同社はタイでLTE一番乗りを果たしましたが、背景にタイでトップクラスの3G網の存在があったと思います。

結果、AISやDTACが目の色を変えて新規獲得の2100MHzに3G網を構築している中、Truemoveは余裕?で一部LTE転用ができたようです。

但しLTEに転用したのは、2100MHzで獲得した20MHz幅の内の5MHzだけなので、大々的に利用者に解放できず、プリペイド利用は当面お預け状態です。

また、2014年3月にDTACもバンコク都でLTEを開始しましたが、Truemove同様にプリペイドへの解放は当面ないと思います。←これ未確認ですが。

LTEがプリペイドでも利用できるようになるのは、各社LTE用周波数新規獲得の後だと思います。LTE用1800MHzと900MHzの周波数オークションが開かれるのは2014年8月と報道されています。←これいつも遅れるので余りあてになりませんが。

何れにしてもタイモバイル業界はLTE時代突入の気配で、非常に楽しみです。

ドコモのL-01F(LG G2)が19000円台はお買い得でしたね。出身が同じと噂されているNexus5は最近筆者のメイン端末になっています(約4万円で買いました)。

最近ドコモのSIMロック解除端末は、海外でテザリングができる可能性が高く、国際版端末に負けない実力が出てきましたね。その可能性は特にLTE(Xi)端末で高いようなので、naoさまはタイでL-01Fによる快適テザリングを楽しまれたのではと想像しています。

Truemoveで*871*4#ダイヤルでWifiパスワード飛んで来るのは知りませんでした。次回チャレンジしてみようと思います。

暑い時期に政情が混とんとしているタイへの出張お疲れ様です。安全に気を配り、快適なモバイルをエンジョイして下さい。

ありがとうございました。

はじめましてponと申します。
10月から上海からバンコクに移住してきました。
iPhone5とiPadminiを常時持ち歩いています。
タイのSIM事情の複雑さを全然知らないままに上海のタイ人友人から”DTACが最近良いよ”という根拠のない勧めでコンビニでDTACのSIMを買いそれが3G対応しておらずiPhoneの通話のみでiPad用は使用不能。早速痛い洗礼を受けました。
その後、3Gが使えればよいという事でAISのSIMを買い直し現在に至ってます。
もっと、早くにこちらのサイトを見ておけばと後悔しております。
そろそろ労働許可書が下りるのでポストペイに切り替えるタイミングでiPhoneは引き続きAISで通話の安定性を求め、iPadはTruneでLTEを試す方向で行こうかと思いを巡らせております。
引き続き有益な情報を発信してください。
これからも楽しみに読ませていただきます。
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ponさま                筆者BIRDです

コメントありがとうございました。

上海から移住された件、了解です。中国・タイどちらもモバイル困難国ですね。

中国は通信方式がグチャグチャな上、China MobileやChina Unicomのような単一キャリアが地域毎に別会社のような独立運営をしているので、中国ならこの設定で・・とか、中国ならこのSIMで・・等、一律のモバイル方法を確立できません。また、検閲やファイアウォール、独自サービスの問題があり、モバイル困難国の(筆者の)認識です。

タイはグチャグチャ周波数でモバイル困難国ですが、iPhone5とiPadminiは全グチャグチャ周波数対応のタイ最強マシンなので、問題ない筈ですが、2Gだけしかつながらないのは困りますね。

最近DTACは精彩を欠いている印象ですが、Trinetに社名変更の噂もあり、看板架け替えで心機一転、頑張ってほしいものです。

AISは2Gでトップ企業でしたが、3Gは完全な出遅れで今年(2013年)前半は使いものになりませんでし。しかし夏以降3Gカバーエリア対応が加速しているようです。でも全国レベルで最強のカバーエリアのTruemoveには程遠い状況だと思います。

またバンコクで気になったのがAISの3G周波数2100MHzです。DTACとTruemoveのプラチナバンド850MHz(一部2100MHz)に比べ、障害物の影響を受けやすく、建物の中ではAISだけ圏外になる状況を何度か体験しました。場所を少し移動すれば圏外は解消できるので許容範囲内ですが。

今後AISやDTACが真面目に2100MHzの3G網を拡充し続けるかどうかは疑問です。これからタイではLTE化が最重要の流れになりそうで、2100MHz 3G網が一定レベルまで拡充できた後の投資は本命LTEに振り向けるのではと考えています。

労働許可証が早く出ると良いですね。TruemoveのLTEはカバーエリアがバンコク中心部に限られますが、プリペイド契約がなく、利用者が少ないのでかなり快適でないかと想像しています。ポストペイド契約をされた暁には状況などお知らせ頂ければ幸いです。

今後のLTEの流れとして、2014年9月にLTE用周波数1800MHzのオークションが予定されているので、順調にいけば2015年春以降各社のLTEが出揃う可能性があります。お手持ちのiPhoneやiPad(共に1800MHz LTEに対応しています)が益々活躍するのではと思います。

これから現地に在住されるとの事。単なる旅行者の筆者に比べ、状況を常に深く把握できるお立場になられると思うので、今後とも有益な情報があれば是非コメントなど頂ければ幸いです。

ありがとうございました。

ご無沙汰しています。

10/29よりタイに出張しています。
海外出張用のSC-04D、GALAXY NEXUSを今年の春にrootとって、ファクトリーイメージ(android4.3)を書込んでOCNの980円プランを使用していました。

いつもは2G接続で耐えられな日々を送っていましたが、今回は3G対応の"H"マークが常に出ています。
スピードも格段に良くなっています。
職場のパトムタニでも問題なく使用できています。

SIMカードも3G用で299THBのものを購入し、1GBのデータ通信もついてきたので、チャージ無しで過ごせそうです。
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naoさま              筆者BIRDです

再度情報ありがとうございました。

SC-04D、GALAXY NEXUSにAndroid4.3ファクトリーイメージ書き込みは面白そうですね。GALAXY NEXUSはSAMSUNG端末なので、イメージはODINやCWMなどで焼かれたのでしょうか。

筆者は2年前までカスタムROMで良く遊びましたが、海外の通信状況に関する記事は”誰でも再現できる未改造端末”で書きたい思惑から、ROMやイメージ導入作業から遠ざかっていたので懐かしく感じました。

イメージ導入の結果?通信状況が常に”H”で快適通信できるようになったのは何よりです。但し、そこで気になったのがドコモの日本ローカライズの内容です。

本来の国際版GALAXY NEXUSは、900MHzと850MHzに対応していますが、SC-04DのGALAXY NEXUSは非対応で、そもそもハード(ラジオ部分)が国際版とは別物のようにも映ります。

一方naoさまがファクトリーイメージを書き込むと、900MHzや850MHz対応できたとすると、ドコモが販売時に行った日本向けローカライズはソフト的だったと推測できます(今回のソフト載せ替えで対応が変化したので)。

しかし別の推測も考えられます。それは去年11月の2100MHz周波数割り当てで各社が2100MHz 3Gサービスを開始した事です。

つまりSC-04Dが900MHzと850MHzに対応しなくても、ご利用のエリアに2100MHz 3Gサービスが開始されれば、今まで通信状況表示に”E”しか表示されなかった端末でも2100MHz 3Gに接続できるので”H”が表示されるようになります。こちらのケースではドコモの日本ローカライズは”やはり”ハード的だったと推測されます。

最近の記事
http://paso-kon-seikatsu.cocolog-nifty.com/blog/2013/10/sim-a625.html
にも書きましたが、各社2100MHz 3Gサービスを開始しましたが、DTACは遅れているようです。

もし299Bで購入されたSIMがDTACで、パッケージにTrinetのロゴが入っていない場合、バンコク近郊のパトムターニでも2100MHz 3Gに非対応なので、ファクトリーイメージを書き込んだSC-04Dは850MHzの従来のDTACに接続できている事になります。

そうでなければ、SC-04Dは各社がサービスを開始した2100MHz 3Gに接続している可能性があります(断定ではありません)。

長くなりましたが、非常に興味が湧く話題です。
状況が分かればお知らせ頂くとハッピーです。

何度もコメント頂きありがとうございました。
そちらは暑そうなので体調にご留意ください。

BIRD様

初めまして。パソコン等の知識がない50代です。本年、台湾への海外旅行でスマホの利便性を実感して(このときはレンタルWI-FIでした)、12月の香港旅行の際には、SIMカードにも挑戦してみようと思っています。
検索でこちらを知ったのですが、専門的に詳細に書かれているにもかかわらず、私のような初心者にも非常にわかりやすく、大変参考になりました。ありがとうございます。
不安な部分もありますが、BIRD様のブログで勉強していきたいと思っています。

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masa-57さま            筆者BIRDです

コメントありがとうございました。

本ブログに嬉しいご評価を頂き、感謝いたします。

masa-57さまが台湾で実感されたスマートフォンの利便性は、実はインターネットの利便性だと思います(WiFiご利用との事なので)。

海外旅行中のインターネットは有益で、勝手が分からない異国の事情や文化歴史など、現地で調べられるなど、旅の楽しさ倍増効果があります。

また、治安や交通の便が悪い地域では、インターネットで得られる情報が危険回避や旅の継続の保証につながるなど、命綱のような強いパワーを秘めています。

またインターネットの有用性は海外旅行に限らずあらゆる分野に及びます。うまく生活にとり入れる事で生活を豊かにする事も夢ではありません。

今masa-57さまがインターネットに意義を認められたとしたら、台湾旅行は今後の生活の幅を広げる良い機会だったかもしれません。

幸運な事に最近のスマートフォンやタブレットの出現でパソコンなど仰々しい代物を持ち出さなくても気楽にインターネットにアクセスできる時代になりました。これでパソコンから始める険しく長い道のりが、かなり穏やかで短くなりました。

masa-57さまはパソコンの知識をお持ちでないとの事ですが、スマートフォンやタブレットに的を絞り、インターネットの利用法を学ばれるのが良いとの思いです。

masa-57さまもインターネットのお供を引き連れ、世界中を回り、楽しい思い出をたくさん作られる事を願っております。

コメントありがとうございました

追伸
なお当ブログにも香港編があるので、ご興味があれば、ご参照下さい。
http://paso-kon-seikatsu.cocolog-nifty.com/blog/2011/07/sim-562b.html

BIRD様

こんにちは。
今週末までタイに居ます。
4月になりまして、2.1GHzの3Gサービスを期待していましたが、まだのようです。
タイの同じ職場の知人に聞いたところ、AISは2013年5月から開始らしいです。
※サービス開始時はSMSで連絡があるようです。

残念でした。

ところで、42Mbpsなどのハイスピードタイプが主流になりつつあるのでしょうか?
HPなどでも見ます。
http://www.dtac.co.th/en/network/standby-3g.html

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naoさま    筆者BIRDです

今回も情報ありがとうございました。

AIS 3G 2.1GHzが早く利用できるようになると良いですね。

筆者の3月訪タイ時は、AISから2.1GHz関連のアナウンスや情報は見当たりませんでした。

日本でSoftbankが900MHzを獲得した時の”プラチナバンド獲得!!!”と大々的な宣伝を思うと、AISは余りに静かで「新周波数獲得は本当?」と疑いたくなる程でした。

AISとして今回の2.1GHz獲得は、Softbankのような単独勝者でない事が静かな理由と推測していますが、naoさまが同僚の方に聞いてやっとサービス開始時期が判明したり、サービス開始時を、宣伝でなく、SMSで知らせるなどAISの静かすぎる裏側に何かあるのかなと考えてしまいます。

開始時期がずぅ~と遅れるとか、開けてみたらLTEだったとか、規模が極端に控えめだったとか・・・・、静かすぎる背景にこうした事があってもおかしくないと考えています。

今回獲得の2.1GHzでは、TruemoveがLTE+3G、残るAISとDtacは3Gで運用するとの情報です。

一方、先進国の流れは、既に3Gと飛び越えてLTEに移行しているので、高速バージョンも含め終わりが見えている3Gに今さら資金投入するのは無駄との判断が出てもおかしくないと思います。

特にAISは、3G網が出遅たので、他社に比べて遅れを取り戻す分だけ3G網整備の負担が大きいので、ここでは3Gをやらずに、近い将来本命になるのが目に見えているLTEに一足飛びに向かう方が合理的に思えます。

LTE網を整備しても、LTE対応端末が普及しないと利用者がいない”宝の持ち腐れ”になりますが、スマートフォンに関してはLTE対応機種の割合が加速度的に増えているので、宝を腐らせる事にはならないと予想しています。

そんな事情もあり、高速版3Gに関しては各社が今回獲得の2.1GHzで展開する形を採っているようですが、積極的推進と言うよりも、通信容量ひっ迫など通信品質劣化で顧客流出の危険がある”やむを得ない場合”に限るのではないかと予想しています。何れにしても必要な設備の金額次第の所はあると思いますが。

情報ありがとうございました。




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