21

昨日のカンブリア宮殿をご覧になった方も多いと思います。2週続けてメガネ21の平本社長(創業者、正確には専務)がご出演されていました。

すごいシステムです!管理職が不在、社長は肩書きだけの持ち回り、内部留保なし、しかし銀行借り入れもなし、社員のボーナスは500万円とか貰います。

会社としての納税義務は、社員に大きく還元しているので、代わって社員が果たしていると言う形です。

銀行借入なしでの企業運営は、社員の出資で賄っています。言ってみれば、出資という形で社員が、会社運営に携わっていますから、やらされ感はまったく持ちません。

自分の会社。まさに社員の自主的運営の賜物です。業績が悪くなろうが、給料が下がろうが、何とかせねばって、自分のためにも皆が思うわけです。

一般の中小企業は、経営陣が身をすり減らすだけです。そうではなく、社員が満足して自主的に働いてもらえる運営の為に、心ある経営者は試行錯誤して、勉強をしています。

私的にはフラットな組織は、有り得ないと考えていますが、この会社を否定できる筈がないです。平本さんも言っていました。この仕組みがすぐに考え付いたら私は天才だと。

苦労の末に行き着いたのが、これなのだろう。結果として行き着くところは、社員の幸せや社会のお役に立つことなので、素直にこう言うやり方もある、と心に留めるのが正解です。

仕組み的には社員の評価基準に出資の金額の項目があり、社員に出資を即す施策も垣間見れました。社員からの出資で社員を経営に参画させると同時に、この会社にとっては出資が生命線です。

社員が生き生き楽しく働いているので、このシステムはこれはこれでOKな訳です。

映画・テレビ
2009/06/30




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