飛び乗り閉まる電車のドアに寄りかかる
電車の窓に映る自分を見て
寝グセに気付く
鏡も見ないで始まる今日に
何を願おう
眉間のシワに気付く
鏡に映らない私は
何処へ向かおう
気付けただけ まだマシと
流れる景色と半透明の私が微笑む
寝癖とシワを軽く撫でたら
今日の電車が座れなかった事に
ありがとうを
つれづれline2008/12/17