「エリカ」
強制収容所を描いたもので、少し重いかな・・・。
でもこの絵本では、極限の状態の中で生きるという事を
非常に精密な絵を通して見ることが出来ます。
母親が死に向かう中で、エリカに託す「生」
それの行為は、現在なら真逆。
「死」へ向ける残虐な行為に他ならない事なのに・・・・。
大人が静かに読む絵本でした。
書籍・雑誌2009/05/06