本の話。17

読んだものをとりあえず。
 
中島らも
「永遠も半ばを過ぎて」おもしろかった。ストーリー的にも展開的にも好み。他の本読みたいけど、エッセイとか短編ばっかなんだよなー。
 
 

北村薫
「冬のオペラ」
北村薫はむかし読んだ「ターン」だったか「スキップ」以来。
「探偵」が出てくるものが苦手だけどこれは面白かった。自称名探偵の探偵の話。シリーズ化してたらよかったのにー
 
 
k.m.p.
「ぐるぐるしてる、オンナたち。」
世の中で「普通」とされてる結婚や仕事などの生き方に対するk.m.p.的考え。さすがにそこまでは思わないけど…ってゆうのもあったけど、共感できる内容多し。
 
 
道尾秀介
「向日葵の咲かない夏」
なんとゆうか…微妙だった。すごく売れてるようだったし、テレビで作者が出ていて、「映像や絵で見るよりも小説で読んだ方が聴こえる音や想像がかきたてられる、それを書きたい」とゆうようなことを言っていて、おもしろそう!って思ったんだけども…
オチとゆうか設定とゆうか…えー?ってなかんじで、ミステリーってゆうかファンタジーじゃんって思わずつっこんでしまった。
 
 
北村薫
「盤上の敵」
冬のオペラとは毛色の違う話だった。
なんか気分がのらないなーって時になんとなく古本屋で選んで、次の日電車でさぁ読もうと開いたら、本編の前に前書きで「今物語によって慰めを得たり安らかな心を得たいと言うかたには、このお話は不向きです」と書いてありショックを受けた。
途中よくわからんけなったがおもしろい内容だった。
 
 
大沢在昌
「ダブル・トラップ」
拳銃がいっぱい出てきた、とゆうこと意外あんまりよくわからなかった…
たぶんおもしろい話なんだと思う。
これがいわゆる「ハードボイルド」か!てな感じ。
 
 
ふー。

2009/06/29




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