子供の頃、放課後家に帰ると一人で過ごしていた。

冬だとコタツにもぐり込み、みかんやポテチをかじりながらアニメをみる。

その中の一つが「ルパン三世」

一番印象的だったのが、五右衛門が滝に打たれながら「無我の境地じゃ」というシーンだった。

無我の境地ってどんなだろう。

私の無になる修行は小学校2年生くらいから、密かに始まった。

滝に打たれたり、難行、苦行を行ったわけではなく、こたつの中で横になり壁をボ~っと見つめ何も考えない練習をする。

そうして毎日その修行は繰り返され、無を体感できるようになった。

目を開けたまま眠る感じ。

だけど、その頃はそれがなんなの?という思いだった。ただ、退屈な授業の時はこの技がとても役に立った。私はそれをトリップと呼んでいた。

そうして自由自在に白昼夢を観る事ができるようになった。

大人になり運転中に無になってしまい、子供の命が危ないからしっかりしようと心がけていると自由自在にこの技が使えなくなってしまった。

最近、その白昼夢というのは自分の深層心理を視覚化できる前世を読む技術じゃないかと指摘され・・・。

前世を知って、意味があるような無いような。

いずれにしても今を生きよう。

日記・コラム・つぶやき
2007/11/23




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