海自のソマリア沖派遣に関する私見2以前にも取り上げた話題ですけど、ソマリア沖海賊に対する海自派遣について。
この事案に対して民主党は(詳しい経緯は省きますが)反対をしています。これ自体は大した問題ではないと自分は考えます。しかし、今回のソマリア沖の海賊事件について民主党の一部議員には、議員としての適性を疑わざる負えない発言をした人がいます。
この記事に出てくる平田健二参院幹事長の発言は以下のとおり
「海賊というのは漫画で見たことはあるが、イメージがわかない。ソマリア沖で、日本の船舶が海賊から襲撃を受けて被害を受けたということがあったのか」
正直、党幹部の発言とは思えません。もともと民主党は安全保障分野においては無知な人間が多く、もしいたとしても旧社会党系の党員にねじ伏せられるのが一般的で、また反自由党という見地から党内で無視されてきました。
しかしこれはひどい。
ソマリア沖の海賊については国連でも非難されてる上に、日本の会社の所属の船や日本に関係する船も多数被害にあっています。その状況に対して「海賊というのは漫画で見たことはあるが、イメージがわかない。」などとは何事でしょうか。首相が漢字が読めないことを国会の場で糾弾した政党の幹部がはくセリフではないでしょう。「未曾有」が読めない首相より、国際社会の動静が読めない国会議員のほうがよっぽど問題だと思いますがね。
民主党、そして「国民」はそこら辺がわかっているのでしょうか。
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