価格お客様から、商品の値段についてのお問合せがありましたので、ブログに少し言い訳をしてみたいと思います。
その前に、以前ングラライ空港の出発ロビー、イミグレを通り抜けて突き当たりの左手に、すばらしく品質の良い木彫り屋がありました。木彫り屋というには申し訳無いくらい、その品質はすばらしかったです。場所が場所なので、価格が高いのは仕方がありませんが、私が仕入れているものと同じタイプ(クオリティは違いますが)で、ゼロが1個くらい多かったりしました。どこで作っているのか聞いてみましたが、教えてくれませんでした。
販売品ではなく、空港内、あちこちに木彫りや石像が飾られていますが、空港だけあって、本当にすばらしいものが多いです。勉強になるので、店主はいつも空港などで、そういったものをよく見ています。
以前店主がよく泊まっていた中級ホテルは、オーナーがアンティークや美術品のコレクターで、スハルトにも物品を献上していたそうです。
ホテルは大した事はありませんが、無造作に飾られているものがすごかったです。
一番印象的だったのは、魚の大きな絵画で、外に野ざらしで飾られていましたが、数ジュタくらいの値段で買えるようなものでは無いはずです。ホテルの周囲には、1000円くらいで買えるような絵画が沢山販売されていますが、月となんとかくらいの差は歴然としてわかります。日本だったら、数十万円くらいで販売されていてもおかしくありませんし、誰かが評価したら、百万円以上するんじゃないでしょうか?
数ジュタであっても、バリの物価からすれば、かなり高額で、日本人にとっても、安くは無い価格です。まあ、けれども、インドネシアのお金持ちというものは、日常、普通の日本人くらいの金銭感覚です。時には、日本人でさえ、ギョッとするような金銭感覚であったりもします。ですから、バリ島の芸術品の価格というものは、バリの紙幣価値だけでは量る事は出来ないと思っています。
さて、当店の言い訳話ですが、日本に商品を送って販売する場合、どうしても現地価格のような価格での販売は出来ません。商品を空輸している当店では、現地での買い付け額よりも、送料が上回る事だって普通にあるのです。単純に大きくて重たければ、高くなってしまいます。船便などで安く送る方法もありますが、当店の商品は破損する可能性が高いものが多いので、船便は使っておりません。それに木製品ってあまり長く梱包したままだと、カビてしまうんですよ。コンテナを一本チャーターする方法もありますが、1点づつ検品して商品を集めていたら、コンテナを一杯にするには、相当な時間がかかってしまうのです。
これが当店の事情です。
余談ですが、アジア全般的に通貨が高騰していて、現在タイ雑貨などのバ
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