「産地直送の家」着工 トラブル発生 対応法は?

「家の直売」現場が始まりました。

まずは土工事(どこうじ)からです。

今回計画している敷地は、東京の下町、墨田区です。

この辺は地盤が悪く、固い地盤は地面の32m下です。こんな地盤の場合は、一般的には杭を打ちますが、今回は杭を打つよりも安く、しかも地震に強いという工法を採用しました。簡単に言うと、土を取り、その代わりに軽い発泡スチロールのようなものを、掘った穴に入れ、地面にかかる重量を減らすことで、建物を建てても地盤に重さを加えないとう工法です。

地面から、1.8mくらい土を掘ります。

ところが、変なものが出てきました。

おが屑です。

さあ、大変だー。設計事務所、構造事務所と打ち合わせをし、おが屑を取ることに、

狭い敷地なのに、ユンボを2台も入れ、おが屑を徹底的に取りました。

おが屑を取るために1日余計にかかりましたが、これで一安心。次の工程に進みます。建物を建てるときは、トラブルは付き物、特に地面の下は掘ってみないと分からないもの。

こういったトラブルの時、対応を間違えると取り返しの付かないことになるが、今回のように、設計事務所+構造事務所等、施主サイドの専門家が見ていてくれれば、トラブルの影響は最小に抑えられるのだと思います。

ちょっとヒヤッとしましたが、トラブルへの対応を見て安心の家づくりを実感です。

住まい・インテリア
2008/12/03




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