ロス・アンジェルスのファッション学校

ロスのダウンタウンにファッションの学校がある。
むさ苦しいダウンタウンにいきなり、綺麗にそびえたつ、掃き溜めにツルような外観。。。。
その名前は F I D M と申す。
The Fashion Institute of Design & Merchandising
http://www.fidm.com/
かなりデカイ学校、7000人の学生。(こわっ!)

で、そこにミーティングに行って来た。
友人がそこで働いていて、何かイベントをやらせてくれるかもしれない、というのだ。
しかし、どういうくらいのスケールかはまったくわからなかったので、早急な会合をすることになった。
イベントといっても、教室でやるレクチャーから文化祭までいろいろあるからな〜

つまり、、、、、久しぶり面接みたいな事をやりましたよ。
もともとそういうの、めっちゃ、ニガテ。
テーブルのこちらとそちらに座り、自分の作品を見せたりする。あーやだやだ。
私はアドミ二系の人が超ニガテ。人事の人とか意味もなく高飛車だし。(特に日本)

それで今回。
最初の面接は多分学年主任みたいな人。ペラペラを私の本をめくって、「オー!グレイト!」
じゃあ、あなた、ここでレクシャーをやったら?というかんじのレベルの話。
彼女自身もアートに興味があり、ギャラリーのキュレーターをすることになっているので、何か役に立てることができそう、、、、という好意的な反応。しかし、まあ、言ってみれば、ロスの人にありがちな (多分)その時だけのナイスな態度。

しかしファッション・ショーの話をやったらどうか?という話を友人が出した時点で、流れがかわった。
すぐに電話を入れる。
その人の上のポジションの人が、あのアドミ二系独特の忙しさと共に現れた。
そしてまたパラパラと私の本をめくって、「オー!グレイト!」
ファッションショーをやるなら、アートウォーク(地域事のギャラリーのイベント)と重ねてやったら?という。そしてその期間、ここの中庭で昼間やれば? そしたら人もくるだろう。。。。。と。

ひ。昼間?
な。中庭?

私は自然光は嫌い。
私が好きなのは、人工!!つくり物!!
自然が大のニガテなんよ。

外光より人工の照明。ロケよりスタジオ。
グランドキャニオンよりラスベガス。
富士山より金閣寺。
百姓一揆よりフランス革命。
台風より扇風機。

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2008/11/08




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