少しだけくわしい『重心』の観察今週は『重心』シリーズになってますが![]()
今日で一応はシメますね。
実際の身体調整の場面では、ここまで紹介したような
おおまかな判別ではなく、緻密に、こまかく観ていきます。
たとえば、あおむけに横になっていただきます。
その時、重さでは右足が重いとしましょう。
ふつうは、これでいいのです。
ただ、より精緻に身体を調整しようとする場合、
たとえば、足の甲の太さなど観たりします。
もっといえば、ふくらはぎ、太もも、
運動検査、つまり筋肉や関節の能力を調べることも
行います。
そうすると、筋肉的には緊張している脚だけれども
そっちは軽く、筋肉的にはゆるんでいる側の方が重く
なっていたり、します。
そうすると、その因果関係をさらにくわしく観察して
いく……ことになるんですね。
部分と全体
外側と内側
脳と骨盤
身体と心、精神など……
連鎖する関係性を解明しつつ、その答えを身体に求めていく…
『重心』というのは、そういう足がかりになるファクターと
いえなくもないですね![]()
まあ、こういうと難しくなってしまうのですが![]()
「均整」というのは、『重心』と『重心傾斜』のメソッド。
その偏りを、あのテこのテで解消していくメソッド。
そういう感じで、とらえていただければ良いかな、、と。
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