(実現します!)市の奨学金の支給額引き上げが決まりました!

いよいよ今日から12月議会が始まりました。

ほぼ毎回、議会初日に一部の議案が、「即決」と言って、提案→質疑→議員間の討論→採決されます。

今回、そのうちのひとつに、この前に述べた議案「海老名市奨学金条例の一部改正」がありました。

討論で賛成の立場で発言しました。本来は憲法、教育基本法、また国際的な潮流により、国が責任を持って経済的困難を持った若者の進学を保障するべきですが、そうでない現状があり、地方自治体が果たす役割は大きいことを述べました。

今回の改正は、求められる水準に比べて支給額(年額9万円以内→12万円定額)は確かに十分とは言えないものの、明らかに制度を充実し前進させるものである、と明確に賛成することを表明しました。

採決により、議員23人(議長は除く)の全会一致で可決しました!

本会議が終わった後、他の会派の議員から「討論、良かったよ。これからもがんばろう」、他党の議員は「共産党の実績ね」と声をかけてもらいました。

9月議会で取り上げたことが市政に反映され、1期目議員としてうれしい限りです。

支給の対象は主に高校生で、支給額の引き上げは来年度からの支給分からになります。

一人でも多くの高校受験生が経済的な理由で進学をあきらめることなく、また途中で退学せざるを得ない高校生を一人でも減らせる様、引き続き制度の充実に向けて取り組みます。

奨学金の財源(独自基金)は、19年度末(決算)で1.1億円あります。支給額の引き上げ(※とりわけ私立高校生に手厚く。お隣の厚木市では、公立校は年12万に対し、私立校は年18万を支給しています)は十分可能です。

議会
2008/11/28




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