米沢箪笥の修理再生依頼

山形県米沢箪笥の再生依頼が続いています。
2棹とも山形県山形市内に在住の方からのご依頼品で、両者ともご先祖様が米沢:置賜地方より山形に嫁いで来たとのことです。
このスタイルの米沢箪笥は、明治後期~大正期にもっとも多く作られたと言われていて、上段右隅に扉が付けられているのが特徴です。
両者を比較するとAの方が時代は古いように思われます。
おそらく明治・大正期のもので、金具を付けるために打たれる釘はすべて手作り品です。釘も時代を知る上で重要な鑑定材料となります。

A,米沢箪笥‐女箪笥
寸法 : 幅106×奥行45×高96㎝
材質 : 抽斗前面‐クリ、他‐杉材
時代 : 大正?


B,米沢箪笥‐女箪笥

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2008/10/24




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