プルサーマル反対討論集会/経産省等との交渉集会 参加報告

プルサーマル反対討論集会
’09/5/17(日) 17:40〜21:30  at豊島区民センター(コア池袋) 
(主催:ふくろうの会/ストップ・ザ・もんじゅ東京)

1)前半は、プルサーマルが予定されている各地とその他(佐賀、愛媛、島根、大阪、京都、名古屋、静岡、福島、北海道)から参集された皆さんから、それぞれの活動につき、力強い決意と報告がありました。また、首都圏で、主婦の立場から議員をまわり、「普通の人がおかしいと思ったことをおかしいという」と訴えてこられた3人の方からの報告もありました。

このなかで特に印象的だったことは:

a)11月にもプルサーマルが開始されようとしている佐賀からの報告で、
「5・10さがNO!プルサーマル人文字フェスタ」の取り組みに1500人の参加を得て大成功だったこと、これからの3ヶ月間、玄海原発3号基のプルサーマルをストップさせるため、佐賀県民の過半数を超える40万署名を目指し、すべての力を集中すること、そのなかで、水俣5〜6団体が、「国民をだまし続けることを、原発問題で再度繰り返させるな」と立ち上がってくれたことなど、大きな勢いで広がる連帯の力を感じました。

b)上記の複数の報告から、全般的に感じたこととして、
六ヶ所村ラプソディーをみた若い人の中から、プルサーマルを心配する動きへと広がりつつあること(六ラプ効果の波及)。それもあってか、今まで名前を聞いたことがない団体からも要望書提出団体への申し込みが多数あり、最終的には全都道府県から420団体が提出団体に(→18日提出へ)→政策転換へのバネに。

c)議員回りをされた3人からは、各党の対応(たとえば民主党のなかには「今の政策おかしい」といってくれる人もあり、これが突破口になれば・・)の他、北海道議会として、エネルギー政策批判への動きなど、興味深い報告がありました。
これからも続けられるとのこと。皆さん、ご苦労様です&ありがとうございます。

d)情報室のBさんからは、次のような懸念が。
・青森県が、国に「使用済核燃料の最終処分場にさせない」確約させたい;
 松江市長からも使用済MOX燃料が地元に永久に置き続けられないことを確認する
 ための質問状が出ている →→これらが「再処理」、「第2再処理(使用済MOX燃
 料用の)」進めよ、との逆ネジにならないか心配 
・英再処理の歴史上何度も見直しのチャンスあったのに、今日に至っている。
   日本でそれを繰り返させないために・・。
・オバマ政権;日米原子力協定改定期の今:第2再処理工場やめるチャンス?
 →政策転換へ  

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活動日誌
2009/05/29




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