映像は舞台に代えられない?

宝塚雪組のショー「ソロモンの指輪」の映画版がひっそりと上演されている。

タカラヅカレビューシネマ「ソロモンの指輪」
http://www.tca-pictures.net/solomon/

もともと30分しかないショーだから、映画も30分で1000円。
朝10時半からのモーニングショー1回きりという、超マイナー上映。

昨今は松竹さんの「シネマ歌舞伎」のように、舞台で一度上演したものを映像でも活用する試みが増えている。いわゆるコンテンツの使いまわしだ。
出版業界でいうと、連載したものを単行本化して、文庫化して・・・二度三度活用しようというのと同じやね。

この試みには興味あったから、わざわざ平日の朝っぱらから見に行ってみたのだが、結果からいうと・・・ダメだぁ、私

確かに、映像としてはキレイに編集されている。
主要なスターさんのアップが、次から次へと美しく切り取られ、映し出される。
人間の視覚じゃこういう見方はできないだろうなと思う。
純粋に映像としてみれば、それなりに楽しめるのだろう。

でもでもでもでも・・・・・・
それは私の観たい部分と違うんだもん

「私の『どこを観るか選ぶ自由』を返せ~~!!!」
そう心で叫び続けたストレスフルな30分間だった。

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カンゲキ! | 宝塚歌劇
2009/07/09




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