*不整脈の診断と検査

不整脈が起こった場合、動悸を感じたり、胸部に不快感を覚えることがある一方で、何の自覚症状もなく、心電図などで検査してみてはじめて不整脈が起こっていることが発見されることもあります。また、不整脈の場合、必ずしも検査をしたそのときに発生して発見できるとは限りません。ときどき発生するものや、発作のように一定の時間に限って持続するものがあるからです。また、不整脈の発生には、精神的な要素も大きく関与していることから、ご自宅でのんびりとくつろいでいるときに感じるものの、いざ、病院で検査をするとそのときには現れず、発見できないこともあります(逆の場合もあります)。
不整脈の検査と診断には、一般的に心電図検査が用いられますが、心電図を記録する時間は通常、長くても数十秒以下であることから、たまたま不整脈がそのときに起きた、あるいは常時起こっているという場合でない限り、発見は難しいのが実情です。

そのため24時間の心電図を連続して記録する携帯の「ホルター心電計」が使われます。最近では、かなり普及してきていますが、これをもちいても、この機器を携帯している24時間内に不整脈が発生しなかった場合は、やはり発見できません。
したがって、診察を受ける際には、すでに心電図検査をおこなったことがある方は、いつ検査をおこない、どのような結果であったか、などの情報を医師に伝えることが、検査の無駄を省き、医師の診断を助けとなります。

2008/11/12




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