学年経営案・2008「また性懲りもなく、『生徒の学校生活を最も理解しているのは学級担任である』と、学級担任としての自覚と自信を促す記事が紹介されている(TBをいただいた)教育ブログ」と書かれてしまいました(笑)。
「性懲りもなく」と書かれては心外なので(笑)、私が今年度、学年主任として4月1日に提示した学年経営案を掲載します。なお、同僚の名前は芸能人の名前に変えてあります。キャラクター的になんとなく近いかなと、私が勝手に感じている芸能人を選びました。
kurazohさんは「学校経営では教務主任や生活指導主任などをつとめる『主幹』が大切ですが、中学校では学年経営が冴えていることが『よい学校』となる条件と言えるかもしれません。」と述べておられますが、私はそれ以上に、各学年間の連携、各学年と生徒指導部との連携が機能していることのほうが絶対条件だろうと思います。学校をあげての「悪しきヒドゥン・カリキュラム」の形成は避けなければなりません。
では、学年経営案です。保護者にも公開しているものなので、学年団のみの秘密といつた内容は書かれていません。
進化する学年運営
単なる前年度踏襲は「恥」である!提案には「+α」を!
失敗を怖れるな!骨は堀と大竹が拾う!
1.第1学年団運営の基本方針
1) 我々は税金で食っている人間であると心得るべし。
~生徒・保護者の願いはそれが学年・学校全体の不利益にならない限りは叶えてやるのが筋である。
2) 学校教育は半分のサービス業的特質(顧客満足を求める)と,半分の全体主義的特質(社会に有益な人材を育成する)とをもつことを自覚すべし
~教師はサービス業的特質と全体主義的特質との調整をはかる仕事である。
3) 自分の判断だけで動けるのは最後まで自分で責任のとれることのみであると心得るべし
~俗に言う「報・連・相」「根回し」は決して否定されるものではない。特に「報告」(学年主任・生徒指導部・管理職)を怠ると、失敗したときに誰にも助けてもらえない。
4) 教科指導・行事指導・生徒指導には「結果」を求めるべし
~教科指導は得点力のアップを、行事指導は誰が見ても感心するものを、生徒指導は解決し尽くすことを念頭に置かなければならない。
5) 「若いから」「期限付き採用だから」「転勤したてだから」といった甘えはもつべからず
~若かろうと臨
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