ETCの利用方法

科学技術の発展には目を見張るものがあり、我々の暮らしの利便性を高めてくれるものや自然環境を保護するためのものなど次々と開発されています。

何でもそうですが、まだ新しいシステムが始動した直後の頃や新商品が発売されたばかりの頃は、それらが一体どのように生活に関わってくるのかなどわからないことも多く、興味はあっても様子を見てからにしようと思うのが普通でしょう。

自動車のETC(有料道路料金自動支払いシステム)も、そんなもののひとつでしょう。

普段、高速道路の料金所での渋滞にイライラしていた人には「速の料金所をノンストップで通れるらしい」と、ETCが大変魅力的に見えたことと思います。

しかし、今でこそETCも普及してきましたが、当時は高速料金の計算や、支払いはどうするのだろう、とわからないことも多かったのです。

ここで改めてETCを利用するために何が必要なのかを整理してみます。

まず、有料道路でETCを使うには、ETCカードとETC車載器が必要になります。

ETCカードはカード会社へ申し込み、発行してもらいますし、カーディーラーなどでも手続きしてもらえます。

ETC車載器は車に搭載して中にETCカードを挿入して使用する機械で、カー用品店やカーディーラーで購入できます。また、インターネットでも販売されています。

しかし実際には、ETCカードとETC車載器を用意するだけではまだETCは使えません。

ETCを搭載する車の情報を車載器に登録しなければいけないのです。
これをセットアップといい、普通、カー用品店やディーラーで行なってもらいます。

このセットアップが完了すれば、ETCを利用して高速道路が走ることができます。

ETCを利用するのなら、せっかくですからマイレージサービスにも申し込んでおくといいでしょう。

このサービスの申し込みは、使用するETCカードを登録する形で行われ、改めてマイレージカードは発行されません。

ETCカードに対してマイレージIDが発行され、そこにポイントが貯まっていくので、いわばETCカード兼マイレージカードといったイメージになります。

このサービスは利用料がかかりませんし、有料道路を利用する機会が多ければかなりポイントが貯まって以降の高速代として還元できます。

ETCのシステムや割引を理解して、お得に賢く利用したいですね。

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2008/10/10




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