☆家庭菜園春先から、庭のリフォームを始めた。
長いこと手入れを怠っていたおかげで、ドクダミやスギナ、その他諸々の雑草に占拠されて、酷いありさまだった。ここまで酷くなるともう、手の施しようがない。
業者に頼めばステキな庭を造ってくれそうだけど、コストもかかるので、一念発起して家族総出でリフォームすることに。
まずは、草だらけの土を掘り起こして、根を取り除く作業から。
ドクダミやスギナは、どんどん根を伸ばして増えていく植物なので、少しでも残っているとすぐにまた生えてきてしまう。生えはじめたら再び占拠されるのは時間の問題なので、文字通り根絶しなければならない。
根気の要る作業だが、これにはかなり神経を使って丁寧に取り除いていった。毎日1~2時間ずつの作業で、2ヶ月ほどかかってしまった。
やっときれいになった土を平らに均し、日当たりの良い場所を菜園用に10平方メートルほど残して、周囲には除草シートを敷き詰めた上にブロックタイルを並べる。
いよいよメインの菜園作り。この辺りは赤土で酸性の土質なので、このままでは作物が育たない。石灰で中和して、腐葉土や堆肥、もみ殻炭などを入れて通気性、通水性、保肥力を高める。
野菜には、窒素、リン酸、カリなどの肥料分が必要だが、種類によって必要とするバランスが違うので、肥料分の構成を変えなければならない。
それぞれの個性をもつ子どもたちには、それぞれに合った環境を与えてあげれば、のびのびと成長していく。植物もそれと同じなのだと、つくづく思う。
でもまあ、とりあえず最初の年だし、いろいろ植えて試したいので、今回は『夏の果菜』という大雑把なイメージで肥料を投入。ミディアムトマト、シシトウ、ゴーヤなどの苗を植えることにした。
関東地方は、今日10日、梅雨入りしたようだ。
小さな苗たちには、たっぷり太陽を浴びてほしい気もするが、水も大事。
今、雨樋からタンクに水を貯めるシステムを設置しようと検討している。作物にとっても、水道水より雨水の方が優しいに違いない。暑い夏がやってくる前に、設置完了しなければ。
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