第77回 素地力を身につけた者の“余裕”

通常授業や高速学習記憶実践特別講座に参加している小学部のOB、OGの中学生の近況をレポートします。

 
■中1男子 公立中 
MEPから中学受験をし、難関大学附属中学に合格したが、本人の意志であえてその学校には進学せず、地元の公立中学校に通っている。
学級委員および学級委員長(学年での代表委員)にも選ばれ、学校のリーダーとして活躍中。成績も学年トップクラス。現在、私立の超難関高校に向けて猛勉強中。
本人いわく、「中学受験のときは、あまり一生懸命勉強しなかった。でも、今から思うと、その時に無理矢理勉強しなかったのでよかったと思う。今は行きたい大学を目指して、勉強にエンジンがかかった感じです」と。

■中1女子 私立中
 小6の11月まで、自分のやりたいことやり続けた上でMEPから難関私立中学に合格。
小学生のときは、家での自学自習が思うようにならなかった時もあったが、中1になって、自分で学習管理をして計画的に勉強できるようになった。お母様いわく、「本人が中学に入って本当に成長したと思います。よい先生にも恵まれ、学校が楽しくてしょうがないみたいです。やはり、子どもは心と体が共に成長させていくものなのですね。やりたいことをさせ続けながら来て本当によかったです」と。

■ 中1女子 私立中
MEPから難関私立中学に合格。とにかく学校が楽しいらしく、もともと笑顔が印象的な子であったが、それがさらに拍車がかかってはじけている感じ。
真面目な子で、最近は勉強が楽しくて、夜寝るのも惜しいくらい勉強したいのだそうだ。
先日も、英語でちょっとわからないところがあったようで10分程度教えたが、すぐに理解し、頭がきちんとできているな、という印象を受けた。

 

このように、OB・OGたちは、本当に元気いっぱいという感じです。
改めて思ったことは、「親が思う子どもの成長曲線と、子どもが実際に育っていく成長曲線は違う」ということです。
親は、焦るあまりどうしても急カーブを早いうちから設定してしまいます。子どもが曲がり切れればいいのですが、そうでないと大事故になります。ですから、できるだけ緩やかなカーブを設定する方が近道となる場合が多いのです。

 

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2009/05/28



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