子どものいびきについて 太田記念病院(睡眠呼吸障害センター)子どものいびきについて 太田記念病院(睡眠呼吸障害センター)
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子どものいびきについて
いびきをかくのは、大人だけではありません。子どもでも、いびきをかく子がいます。たまにかくいびきならば、疲れているのかもしれませんし、鼻風邪をひいて鼻が詰まっているのかもしれませんね。しかし、毎日のようにいびきをかいているのならば、いびき防止について考える必要があります。大人でもいびきを毎日かいていると、日中の注意力が散漫するといわれていますが、子どもも論外ではありません。成長期の子どもで、いびきがひどい子は、身体的にも精神的にも悪影響を及ぼすと言われています。
へんとう肥大という病気をご存知ですか?へんとう肥大は、喉のへんとう部分が大きくなる病気です。厄介なことに、普段は強い痛みを伴うことがないため、本人にその自覚がないのだそうです。
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浜松耳鼻咽喉科サージセンター
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へんとう肥大に子どもがなると、喉の通り道が狭くなり、食べ物が飲み込みにくくなるため、ご飯をたくさん食べなくなってしまいます。そのため、身体的な発育はもちろんのこと、昼間も元気がなくなってしまうことでしょう。当然、体の免疫力も低下することとなります。
もしも、お子さんの食が細いとか、風邪をひきやすいなどといった悩みをお持ちでしたら、一度子どもの寝ている様子をよく観察してみてください。いびきをかいているようならば、横向きに寝かすなどといった、いびき防止法を実践してあげましょう。時折、呼吸が停止しているようならば、病院の診察を受けていびき防止法を相談しましょう。成人病の心配よりも喉や鼻に病気を持っていることが多いので、耳鼻咽喉科を受診することをお勧めします。
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