水族館に行くまでのはなし石神井公園の後、サンシャイン国際水族館に向かった。
着いたのは17時。閉館は18時半。
なぜこんなに遅い時間に行ったのかというと
これには深いワケがありまして…。
私と夫は、基本的に私の方があちこち出かけたいタイプで
夫は「本と映画とインターネットさえあれば幸せ」というタイプ。
なので当然、どこかに出かけるときは
私が話を持ちかけ、私が計画することになる。
そして私はそれが常に不満。
本当は「男の人にどこかに連れて行ってもらいたい」のに、
その願いが叶わないなんて。
別にいつもとは言いません、たまにでいいんです。
たまにでいいから連れて行ってくれませんか。
さもなくば離婚。
…いや、たかがお出かけぐらいで大げさだけど
積もりに積もれば、やっぱり不満も大きくなるわけです。
で、この度ようやく水族館に連れて行ってもらえることになった。
せっかくだからちょっと遠出をして、
まだ行ったことのない葛西臨海水族館に行きたいと言った。
公園があるので、お弁当を持って行けば楽しかろうと思い
仕事が忙しい中、前日に食材をあれこれ買い込んで
夜のうちに下ごしらえをした。
それなのに夫は、目覚まし時計すらかけずに床に就いたのである。
午前中に出かけようと言っていたにもかかわらず!
こんなちょっとの約束さえ実現できないのか!!
その日、私はそれなりの時間に起きていましたが
もはや夫を起こす気力はなく。
ここでかわいらしく
「ねえ、早く起きてよーぅ。水族館行こうよー」
とでも言って夫を起こせばいいのでしょうが、
それでは「連れて行ってもらった」ことにならないのでは?
そんなわけで、夫が昼前に起きてくるや否や大げんか。
けんかというか、主に私が泣きわめき
夫を罵倒しただけですけど…。
いくつかの段階を経て大げんかも収束し、夫が
「正直、すまんかった。今からでも水族館に行こう」
とのたまいましたので、従うことにしました。
この時間から葛西は厳しいので、
近くの石神井公園でお弁当を食べて、
サンシャイン国際水族館に行くことになりました。
前置きが長くなったので、続きは次回。
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