【報告】 柔軟性開発講座 2008年7~9月期 第1回

柔軟性の向上というと、腕や脚をぐるぐる動かしたり、無理にぎゅうぎゅうストレッチを繰り返したりしてしまいがちです。その結果、からだを壊す方が後を絶ちません。この講座では、自分のからだの仕組みを知り、意識・感覚に働きかけることで、無理なく柔軟性を向上させることをテーマにしています。

<内容覚え書き>
・ロルフィング/ロルフムーブメントとは何か?
・Parilntonisity(二方向性)の原則
・柔軟性を向上させるコツ…眠っている感覚を目覚めさせる、細分化
・肩の解剖学…鎖骨&肩胛骨の形、肩胛骨は鎖骨からぶら下がっている、など
・意識を変えて柔軟性を向上させる…”硬い”筋肉なんていうものはない
・ムーブメント…1mmストレッチ(肩)

パルぺーション(触診)と1mmストレッチを通して、肩の構造の特徴を理解し、自分の意識を変えることで、肩周りのリラックスを引き出しました。また、腕を挙げるという簡単なムーブメントにイメージを加えることで、肩胛骨の動きが変化し、ふだんの動きの中では眠っていた部分(脇の下の筋肉など)が動き出す感覚を体験していただきました。

ストレッチやヨガの体験はあっても、自分のからだに対して自分自身が繊細に働きかけるということは初めての方が多かったようです。みなさんが、自分の意識を変えるだけで肩や腕がこんなに脱力するのかと驚かれていたのが印象的でした。

肩の1mmストレッチは、いつでもどこでも人知れずできる便利な技です。肩こりにお悩みの方は、ぜひ家事やお仕事の中で、使ってみてください。>参加者の皆様

この後も、じっくり自分のからだを感じることを一緒に学んで行きたいと思います。

ららぽーと横浜カルチャー
2008/07/16




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