川越市議会「政務調査費」不当支出のその後川越市議会の政務調査費の支出について、不当支出であるとの判断から、9月より10月にかけて、住民監査請求書の提出を行ってきた。提出したと同時に新聞記事にもしていただき、テレビ朝日の番組にも報道され、多くの市民の知るところとなった。
そのため、多くの議員が、「報告に誤りがあった」という理由によって、「返還」を申し出て、市長の「返還命令書」によって返還手続きが行われた。その合計は、8会派中6会派、(議員40名中20名)の返還が行われ、領収書165枚分、¥1,596,077になった。
返還されたことによって、監査される金額は減ってしまい、監査結果は、「棄却」となった。
市民から思えば、不当な支出であっても、監査委員から見れば「不当とは言えない。」となる。監査請求書に添えた「領収書コピー」について、「この書面をもって事実を証する内容で
あるとは言えず、いわば請求人の主観による推測と言わざるを得ない。」
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